オープンソースカンファレンス 2011.DB 備忘録

Fusion-io社のioDriveというフラッシュメモリがなかなか素晴らしい性能。
Hadoopの技術者はTwitterでの情報収集が主流となりつつるある。
商用コミュニティやライトウェイトランゲージ(LL)は活発でうらやましい・・・。
postgreSQLMySQLのコアな技術者はある程度増えたが、裾野の広がりやシステムを設計できる人はまだまだ少ない。
どのデータベースを利用してもH/A、バックアップ、セキュリティ、運用監視、拡張性など考えることは一緒。
DB単体の能力は勉強でつけることができるが、システムとして組み合わせた場合はOJTが必要。
ソースがオープンであることがセールスとしてのウリにできていない。
機能がどうというより、自分に合ったものを探す

貴重なお話を聞かせていただいてありがとうございました。